よく忘れるのでメモ
public: あらゆるクラス、スクリプトから参照可能。protected: 親クラスからのみ参照可能。private: 自クラスからのみ参照可能。internal: 同スクリプト無いなら参照かのう。他クラスでもOK。
上記4番の internal をよく忘れてしまう…。
かつ「Unity C# アクセス装飾子」で検索しても「アクセス装飾子とはなにか?」的なサイトの検索結果が多くて探しづらい…。
ちなみにアクセス装飾子とは、メンバーや関数へのアクセス/参照するための権限を設定する的なことです(一応)。
また、小ネタとして Update や Awake などの UnityEvent は private や public 設定をしても正常に呼び出されます。
なので、他クラスから参照してほしくない場合は protected などにして、参照できないように自分は普段しています。
継承した子クラスで Update を設定した場合、親クラスの Update は自動的には呼び出されないので、 base.Update() などで親クラスの関数を忘れずに呼び出してください。
0 件のコメント:
コメントを投稿